審査項目:他社借入れ状況から、どのような審査結果が導かれるのか?
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このページでは、キャッシュカードの申込みをした際に、消費者金融が審査する項目の1つである「あなたの他社借り入れ状況」について解説いたします。
他社借入れ状況とは、①他社借入れ件数、②他社借入れ総額の2項目です。この「他社借り入れ状況」から消費者金融は、何が分かり、どう判断するのでしょうか?
他社借入れ状況から分かる、あなたの返済能力と返済余力
他社借入れ状況は、あなたが申し込み欄に記入する項目の1つですが、この数値は実際に個人信用情報機関に照会をすることで、消費者金融は正確な他者借入れ状況と返済状況を把握します。
個人信用情報機関は、当ページの左のサイドメニュー5「個人信用情報機関って何?」でも書かれていますが、他社でキャッシングの利用がある場合に、その情報を保管している情報機関です。詳しくはそちらをご覧ください。
さて、あなたが初めてキャッシングをする場合には、そもそも個人信用情報機関にあなたの情報は存在しないことになりますが、既に他社で借入れをしている場合は、この項目が融資をする上での重要な審査項目に入ってきます。
この借入れ件数ですが、平成18年末に改正された貸金業規制法の影響で、消費者金融各社の審査基準が厳格化され、大手4社は審査通過率が40%台に低下しています。その中でもアイフルは、36%台に審査通過率が低下しています。
(これまでは、審査通過率が落ちたとはいえ、60%の方が審査をパスしていました)
他社借入れ件数別の申込OKの消費者金融リスト
このような状況を踏まえて、現在、私の方でも調査中ですが、これまで大手消費者金融は3件規制という自主規制をしてきましたが、アイフルの審査通過率の低下を筆頭に、これまで以上に、他社借入れ状況が審査に通るかどうか影響を及ぼすと考えられますので、下記の他社借入れに応じた審査申込が可能な消費者金融リストを参考にしてください。
他社借入れ数 |
申込してもOKの消費者金融 |
1~2社 |
アイフル |
2~3社 |
アコム・プロミス・武富士 |
3~5社 |
ディック・シンキ・アットローン・三菱UFJニコス・ |
例えば、あなたが既に4社から借入れをしているのに、アコムに申込んでも審査にパスはしないということです。
審査に落ちるのが分かっているのに、申込をすると個人信用情報機関に申込記録が残り、短期間に複数の消費者金融の審査におちると申込ブラックの状態になり、幾ら申込んでも一切融資を受けられなくなってしまう可能性があります。ご注意ください。
但し、あくまでも上記の表は当方の調査に基づく一つの目安です。各消費者金融の審査基準に関する内部資料を入手して上記の表にまとめているわけではありませんので、ご了承ください。
あなたがキャッシュカードを持てるように、若干厳しい目で表を作成しています。
もし、あなたが申込む際にはこの表を参考に申込をされると、安心してキャッシュカードを手にする事ができるでしょう。
他社借入れがある場合は、どのように対応したらよいのか?
「他社借入れが複数あり、審査に通過するのか心配だ・・・」と思う方はどのような対策が必要でしょうか?
それには、2つの方法があります。1つは、一時的にキャッシングを控え、収入を返済に回すことをお勧めします。他のホームページ運営者は、他社で借りて返せばいいという方もいらっしゃるようですが、それは結果的に自分の首を自分で締めているようなものです。まずは、既存の借入金を返済して、借入金自体を一時減らしましょう。
もう一つの方法は、借入れをしている消費者金融に相談して、複数ある借入先を一本化する方法です。
もし、あなたが3社か4社あるのなら、できれば全部の消費者金融に相談し、一本化したいという相談を持ちかけましょう。複数社から借りると、どこの会社で幾ら借りているのか分からなくなってしまう方も中にはいらっしゃいます。
そこで、一本化することで返済が分かりやすくなり、一本にまとめた分、1社からの借入額が高くなるので、その分返済利率も低くなる可能性があります。消費者金融としても話しに乗ってきてくれる可能性が高いので、ぜひ相談をお勧めします。
続いては、あなたの職業や年収などの状況が審査結果に及ぼす影響をお話しましょう。続いてこちらをご覧ください。